夏のパジャマから秋のパジャマへ…快適な衣替えと夏パジャマの収納方法


こんにちは!スタッフのヨネです♪

朝晩に少し冷え込む日が増え、半袖パジャマから長袖の秋パジャマにそろそろ衣替え・・・と言う方も多いのではないでしょうか?

と言うわけで、こちらのテーマでまとめてみました。

夏から秋へ│パジャマの衣替えについて

朝晩がひんやりしはじめる9月中~下旬くらい

普通の服ですと、大体日中の気温が20~22度になる10月1日が衣替えの時期なのですが、朝晩は日中より涼しいので、服よりも少し早めの9月中~下旬ころに、夏物の半袖から長袖に変える方が多いようです。と言っても、私はもう8月下旬から長袖パジャマ…。

汗でベトベトするのが嫌で、夏でもサラッとした長袖を着る方も結構いらっしゃる一方、「暑がりだから一年中半袖」と言う方もいて、本当に人それぞれですね。

夏のパジャマのお手入れ

夏のパジャマ、シーズンオフはどんな風に収納してますか?
まず大事なのは、しっかりと汚れを落としておくこと。汗をたくさんかく夏のパジャマは特に皮脂汚れがすごいです。パジャマについた汗の汚れなどが完全に落ちてないと、来年着ようと思った時にシミに…或いは食べこぼしがちょっと残っていて、虫食いに…なんて残念な事に…。
季節のパジャマをしまう前にはぜひ、よく洗ってよく乾燥させて収納しましょう♪
夏物は特に襟元、脇などの汚れをよ~く落としてスッキリしておくと、来年も気持ち良く着られますよ♪

初秋におすすめ!綿とガーゼのパジャマ 3選

ちょっと肌寒いけど、日によってはまだジメジメ汗ばむ日もある・・・
お布団をかぶると暑くなりすぎたり、かぶらないと寝冷えが。。。なんて事はありませんか?
体調を崩しやすい季節の変わり目、夜中にぐっすり眠れなくて疲れが取れない、なんて事になると大変です。
そんな初秋にお勧めのパジャマと言えば、綿とガーゼ素材♪
綿とガーゼは適度に保温性があり、吸水性にも優れたパジャマにピッタリな素材なのです。

ちょっと伸びるだけで寝返り楽ちんパジャマ

パジャマ屋オリジナル ストレッチ2重ガーゼ “ノビーゼ”【パジャマ屋】
パジャマ屋のストレッチ二重ガーゼシリーズ「ノビーゼ®」なら、柔らかく、空気層がつくりだす、ふんわ~りな温かさに包まれつつ、通気性・吸湿性にも優れていて汗をかいても爽やか♪

しかもストレッチ仕立てで、ガーゼだけどつっぱらず、寝返りもしやすく快適♪とにかく気持ち良い素材なのです♥ (私も愛用中♥もう手放せません)
しかも、洗えば洗うほどふんわり柔らかくなり、もはや身体の一部くらいのフィット感♪

ストレッチ2重ガーゼパジャマ【パジャマ屋】
伸びる2重ガーゼ ストレッチ2重ガーゼ“ノビーゼ®”│詳しくはこちら ≫

綿パジャマのふんわり感と爽やかなストライプに癒される

モダンストライプ2重ガーゼ
ガーゼならではのやさしい着心地が味わえる、コットン100%の2重ガーゼ。
先に染めた糸で生地を織る「先染め」のガーゼなので、色ムラが少なく色落ちしにくいのも魅力です。
爽やかな色合いでありつつ、美しく深みのあるストライプとなっています。
「やっぱりパジャマは、ガーゼが一番!」というガーゼパジャマ好きの方への、推しの一品になればと思います。

ふんわり2重ガーゼ モダンストライプ
ふんわり2重ガーゼ モダンストライプ│詳しくはこちら ≫

今治で出会った匠の技に惚れて、試行錯誤の末に実現

今治ジャカード織り3重ガーゼ
タオルで有名な今治のタオル織機で織り上げられたジャカード織り。
タオルを織るための織機を使うため、ガーゼを作ると経糸に若干のゆるみが生じてしまうのですが、そこを生かしてまるで柄が浮き立つような立体感ができ、今までのガーゼには無い柄の表現ができました。
また、タオル織機を使うことで他では成し得ないほどの柔らかさと吸水力を持ち、今治タオルの厳しいテストに合格しました。ガーゼでありながら「今治タオル認定商品」として認められています。

今治ジャカード織り3重ガーゼ
今治ジャカード織り3重ガーゼ│詳しくはこちら ≫



お客様にお気に召していただき、リピート購入や贈り物に使って頂く事も多いパジャマです^^
一日の6~8時間を占める睡眠の質が上がれば、日中もより元気に過ごせます。
パジャマ屋のパジャマがお役にたてたら嬉しいです^^


秋の夜長におすすめのパジャマ・ルームウェア
秋の夜長におすすめのパジャマ・ルームウェア│詳しくはこちら ≫

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