あけましておめでとうございます。 関東地方は暖かい新年を迎えましたが、二十四節気は寒の入り、小寒(しょうかん1月6日)を迎えています。節分までが「寒」となり、冬の寒さが本格的になる時です。七十二候は、芹乃栄(せりすなわちさかう1月6日~9日)、水泉動(しみずあたたかをふくむ1月10日~14日)、雉始雊(きじはじめてなく1月15日~19日)と続きます。凍える寒さの中でも、水辺ではセリが茂り、温もり始めた大地は凍っていた泉が動き出し清水で潤いはじめる中、雉の求愛の鳴き声を聞く、という寒さの中での確実な春への動き、美しい自然の環を知る候となります。

2024.01.08