毎日を軽やかにしてあげたい！贈り物にも最適なパジャマ

2024.04.12

毎日を軽やかにしてあげたい！贈り物にも最適なパジャマ

こんにちは、あき松です。パジャマ屋イズムさんの「ストレッチ２重ガーゼパジャマノビーゼ“UNO”レディース」を手に入れ、改めてパジャマならではの「自由感」を楽しんでいます。

アメリカでは「パジャマデー」がある！？

アメリカでは子どもたちがパジャマを着て登園・登校する「パジャマデー」があることをご存じですか。学校でもリラックスして1日を過ごすという、子どもたちにも大人気の行事だそうです。普段の服と違う友だちとの非日常を楽しむ交流や、独特の開放感がありそうですね。日本では学校行事としてはあまり想像がつきませんが、さしずめ友人どうしのお泊り会やパジャマパーティーといったところでしょうか。やっぱりパジャマには特別なリラックス感があると認識されているからこそのイベントなのでしょうね。アメリカにはパジャマデーがある？！　こどものパジャマ　パジャマ屋イズム

身体に優しく寄り添う「伸びるガーゼ」

私も子どものころは色とりどりのパジャマを着ていた覚えがあるのですが、いつの間にか身体にフィットしたタイプの部屋着で過ごすことが多くなりました。改めて久しぶりに着る際に「身体とガーゼ地の間にすき間ができることでちょっとスースーするかな？」と思ったのですが、それほど気になりませんでした。かえって締め付けずに身体を優しく守ってくれるから、就寝中の無意識の動作にも対応してくれるのだと思います。寝返りをうってもうっても（？）大丈夫ですよ。ちなみに、「伸びるガーゼ」といっても、スウェットやジャージ地のような伸縮性とはちょっと違います。肌に密着して伸びるというより、身体の動きに優しくついていく、というイメージなので、汗ばむ日も肌に貼りつくことがないのがいいですね。しかも、身体が冷える前に汗を吸って放湿してくれるので、猛暑を快適に乗り切りたい方にもおすすめです。パジャマ屋イズム　ストレッチ２重ガーゼ　ノビーゼ®︎ 長袖パジャマ　男女ペア　吸湿性に優れたガーゼパジャマ

洗濯後ももちろんふんわり

パジャマと同梱されていた表示の通りに洗濯してみたのですが、乾きもよくて独特の優しい手触りは健在。むしろふんわり感はアップしたかもしれません。届いたときのピンとした感じからさらに柔らかくなるので、着心地もキープ。しわっぽいと感じる方はつり干し後に軽く低温でアイロンをかけてもよいかと思います。お手入れも楽なのが一番ですね。

デザイン性にこだわる方にもぴったり

パジャマ屋イズムさんのパジャマは、どれも一見プレーンな印象のデザインですが、素材はもちろんのこと、着た時に肌に当たる部分の縫製やポケットのところにさりげなくあしらわれたロゴに至るまで、細かい心配りで美しく構成されています。パンツ部分には控えめに「後」の文字が入った表示があるところなどもうれしいですね。襟の部分のバイピングやカラーバリエーションの豊富さなど、パジャマ屋イズムさんのオリジナリティが詰まっています。単なる「寝間着」にとどまらず、デザイン性にもこだわりたい方、睡眠を大切にしたい方には気になる一品になることでしょう。ぜひ実際に試していただき、実感してほしいと思います。

プレゼントにパジャマを贈る選択肢

あなたがパジャマを贈ってみたいな、と思う相手はどんな方でしょうか。今回実際に使用して「想う気持ちが確実に伝わるプレゼント」だとも感じました。自分が着たからこそわかる、心地よさを分かち合いたいという感情ともいうのでしょうか。あなたが「身体をいたわってほしい」「よい睡眠をとってほしい」と願う方にぴったりだと思います。ガーゼ地の特徴である・通気性がいい・肌離れがいい・乾きやすいというメリットを最大限に引き出したこだわりの「伸びるガーゼ」は、さまざまな方に喜ばれることでしょう。また、通常の包装でも十分丁寧な梱包でしたが、驚きのブーケラッピングでの包装も注文時に別途チケット購入オプションで可能ですので、シーンに応じて使い分けできるのも素敵です。注文画面の「ギフトの用途」の選択肢も参考になると思いますよ。パジャマ屋イズム　パジャマブーケ®︎

「よい睡眠とは何か」が気になるすべての方へ

「睡眠負債」という言葉があるように、睡眠を怠っていると（＝寝不足）、生活や仕事の質が格段に落ちてきます。年齢を重ねれば人間だれしも代謝が落ちるものですが、せっかくなら、年齢なりの健康や生活を精いっぱい過ごしたいですよね。寝ている間の意識についてはさまざまな研究がされていますが、まだまだ不思議なメカニズムが解明されていないうちは、「自分がいかに心地よく眠り、すっきりと起きる、しかも疲れが軽減されている」のが快適な睡眠といえるのではないでしょうか。私の眠りに関する悩みもすぐに改善できるものではありませんが、なんとなく一歩前に進めた気がしています。いろいろ気ぜわしい毎日ではありますが、パジャマ屋イズムさんのパジャマを味方にして、毎日を少しでも軽やかに生活していきたいです。