こんにちは。スタッフのミントです。
先日、旦那のお姉さんがちょっとした手術を受けるために入院しました。
手術と言っても難しい病気ではなく、無事に元気になって5日ほどで退院してきました。
入院するとなると、女性はやっぱり準備がいろいろと大変ですよね。
特に悩むのが、術後にどんなパジャマを着ればいいのかということ。

そこで今回ご紹介するのが、入院や介護に最適なこちらのパジャマです。

縫い目がお肌にあたらない　ガーゼのおねまき・桜柄

こちらは、浴衣タイプの寝巻になっていて、入院や介護の際、着替えが楽な前合わせ仕様になっています。
日本の伝統製法で一週間もの時間をかけて晒し加工をほどこし、丁寧に仕立ててあります。
なつかしい雰囲気のデザインは、和風のルームウェアとして、バスローブとして、おしゃれに着ることができます。

昔ながらの質の良いガーゼの寝巻になっているので、肌触りがさらりとしていてお風呂上りにも気持ちよく過ごせます。
また、縫い代が肌にあたらないように背縫いをなくし、本格的な四つ縫いで仕上げてあるので寝ている時にゴロゴロと縫い代が気になることがありません。
赤ちゃんの肌着にも使われているガーゼ素材は、吸水性に優れているので汗をサッと吸ってくれて気持ちよく、私たち大人が着ても快適です。

入院中は診察を受けたり検温をしたりすることが多く、襟元が窮屈なパジャマやかぶりタイプのパジャマは向かない場合も。
そんな時こそ、こちらの寝巻がおすすめです。
前合わせタイプなので脱ぎ気がしやすい上、内側に留めひもが付いているので寝ている間に着くずれする心配がありません。

優しい桜色は療養中でも顔色を明るく見せてくれて、気分も明るくさせてくれます。
普段はパジャマ派という方も、これを機会に日本の伝統技術をぜひ肌で感じてみてくださいね。

縫い目がお肌にあたらない　ガーゼのおねまき・桜柄【パジャマ屋】
https://www.pajamaya.com/fs/pajamaya/gazenemaki_sakura