涼しい風が吹く秋。そろそろ用意しておきたい昼寝用に柔らか毛布♪

こんにちは。スタッフのえみです。
痛いくらいの日射しも和らぎ、過ごしやすい季節になってきましたね。エアコンを止めて窓を開けて、外からの風だけで涼んでいるときに幸せを感じる今日この頃です。
涼しいというよりも、ちょっと冷たい風を感じると、ああ、夏も終わったなぁとしみじみします。

がしかし、それは温かい地方の話。
私の実家の北海道では、
「夏などとうの昔に終わったわ!」と母が言っていました。私も、北海道の四季は“春・秋・冬・冬”だと思います。

そんな北海道に在住の母ですが、この度、パートを始めたと言っていました。近所の介護施設のお掃除だそうです。
早朝出社の肉体労働は還暦には堪える、と言っていましたが、おそらく帰り道に銭湯に寄り、帰宅後は悠々自適に過ごしているのでしょう。もしかしたら昼間からビールでも飲んでそのまま一眠りなどもしていそうです。
いいなぁ~。

でもこの時期の北海道で、お風呂上がりの昼寝は風邪のもと、気を付けてほしいものです。1枚でも何かかけて寝てくれればいいのですが…

リビングでうたた寝しそうになった時には、すぐ手の届くところに肌掛けや毛布があると便利ですよね。
リビングに毛布を置いておくなんて! というタイプの実家の母も、見た目も美しいプリスティンの市松シール織り毛布なら話を聞いてくれるのではないでしょうか。

オーガニックコットン 市松シール織りの綿毛布(シングル)【PRISTINE プリスティン】
オーガニックコットン 市松シール織りの綿毛布(シングル)【PRISTINE プリスティン】

特殊な製法“シール織り”で織られた布地は、シール(アザラシ)の毛皮を思わせる光沢が美しく、シャギーカットされた市松模様は立体的でおしゃれです。肌に触れる部分はオーガニックコットンなので肌にも優しいし、何より手触りが、ずーっと触っていたいクセになる心地よさなんですよね♪

市松模様が表に出るように畳んで、ソファの片隅に置いておけば大きめのクッションみたいだし、インテリアの一つとしてリビングにも溶け込んでくれそうです。

いつ眠気におそわれても、安心してうたた寝できるように、リビングに常備しておきたい一枚。母の日でもなんでもないけど、本格的に寒くなる前に、実家に贈っておこうかな~

オーガニックコットン 市松シール織りの綿毛布(シングル)【PRISTINE プリスティン】
オーガニックコットン 市松シール織りの綿毛布(シングル)【PRISTINE プリスティン】
https://www.pajamaya.com/fs/pajamaya/3450523

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