私たちが大切にしていること

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パジャマ屋のものづくり

パジャマ屋のものづくり

「ほっ」とする、を求めて

私たちのものづくりのポリシーは、身につける人のやすらぎや健康をいちばんに考えるということ。

身につけると「ほっ」とする……

そんなお客さまのお顔を想像して、素材やデザインを創造する。
一日の始まりと終わりに、あなたにそっと寄り添うパジャマでありますように。
素材を極める

素材を極める

袖を通した瞬間にその価値がわかるような、本当に良いものをつくりたい。
「こんなパジャマがあったらいいよね」という発想のもと、世の中にない、見たことのないオリジナル素材を作り出すことも。
日本独特の気候・四季を考慮し、季節に応じた「パジャマ」としての快適さを意識して素材を吟味します。
企画は自分たちで

企画は自分たちで

パジャマではあるけれど、体型が美しく見えるシルエットや、ボタンの大きさ、ポケットの位置に至るまでパターンを追求。

洗練されたカラー展開にもこだわり、綿密な打ち合わせを重ねます。
縫製

縫製

パジャマの縫製は、同じ思いを持つ信頼のおける工場にお願いしています。
つねに試行錯誤

つねに試行錯誤

何度も試作を重ねてサンプルが出来上がると、次はスタッフが実際に着用し、寝心地や肌触りの良さを追求します。

そして何度も洗濯を繰り返して耐久性のテストをするなど、少なくともワンシーズン、時には数年をかけて徹底的に検証します。

心地よいパジャマのための工夫あれこれ

品質表示ネーム
品質表示ネーム
品質表示ネームは、できる限り刺激が少ないよう、とても柔らかい素材を使用。
ブランドロゴは首の後ろの襟ネームを廃止し、肌への負担がかからないところに刺繍しています。
ズボンの「後」表示ネーム
ズボンの「後」表示ネーム
前後がわかりにくいパジャマのズボンには、後ろ側にサイズ表示と「後」という文字を印字した小さなネームを縫着しています。
小さな所もこだわり、気を配った物づくりをすることを、パジャマ屋は大切にしていきます。
縫い方や縫い代のこだわり
縫い方や縫い代のこだわり
素材特性とデザインに応じてベストな縫製仕様を考えています。
2重ガーゼパジャマなど、お肌への刺激を最小限にしようと工夫された製品は、可能な限り袋縫いや折りふせ縫いを採用。
デリケートな素材には縫い目滑脱を防ぐ最良な縫い方を吟味し、着用時に特に力がかかる部位への補強等、実用性や着用シーンを考慮して仕様を検討します。
ズボンのゴムとゴム替え口
ズボンのゴムとゴム替え口
ウエストゴムは、伸縮性に富んだ高品質なコールゴムの2本使い。締め付けられず、比較的体型に関係なく快適にお召しいただくことができます。
ゴム替え口付きなので、必要に応じてゴムを調整することも可能です。
一部の商品に限りましては、デザイン・仕様上の関係で平ゴムを使用しております。
使用ゴムにつきましては、各商品ページにてご確認ください。
こだわりのギフトラッピング
こだわりのギフトラッピング
すべての商品で贈り物ラッピングを承ります。
その人にとって、たったひとつの大切なギフトを預かる私たち。
パジャマ屋オリジナルの美しいギフトラッピングは、熟練スタッフの手によりひとつひとつ丁寧に包み、リボンをおかけしています。
定型文や自作メッセージを印字できる、オリジナルデザインのメッセージカードもございます。
パジャマ屋ってこんなところ
パジャマ屋ってこんなところ
「みんなの心が温かくなるために」

パジャマ屋の壁には、ずっと持ち続けている信念が掲げられています。
製品を作る過程から、ご注文いただいた商品をお届けするまでに関わるすべての人々とその家族。
どこを切り取っても生き生きとした笑顔があふれる仕組みをつくること。それがパジャマ屋の目標です。
パジャマ屋の物づくりへの想いとこだわり。生地、ズボンのゴム、縫い糸、縫い方、品質ネームなど、常により良い製品を目指し「チャレンジ」と「試行錯誤」を繰り返しながら、パジャマ屋は頑張り続けます。
パジャマ専門店 パジャマ屋の本店サイト。
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