人生を豊かにしてくれるのは「こころとからだの健康」だといえるでしょう。

パジャマ屋IZUMMのものづくりで一番大切にしているのは「肌に触れる生地」へのこだわり。
なぜなら、五感（見る、聞く、かぐ、味わう、触れる）は自分で思うよりもずっと敏感だから。
中でも皮膚は一番大きな臓器。
心地よい「触感」は、ストレスを減らし多幸感を与えてくれる「幸せホルモン」（オキシトシン）を生み出すそうです。

私たちは、お客さまに負けないくらい、パジャマ屋IZUMMのパジャマが大好きです。
毎日着て、その気持ちよさを知っているからこそ、お客さまに着てほしいと思うのです。

人生の3分の1の時間を費やす睡眠時間。
着心地の良いパジャマをまとい、たっぷりとこころと身体に幸せを感じましょう。

毎日入ってくるたくさんの注文データは、ただ事務的に処理するのではありません。
お急ぎのご注文なのか、ラッピングはどのようなものがご希望なのか。
ひとつひとつのご注文を丁寧に読み取ります。

メールでのやり取りのほか、お電話での対応も受注スタッフがお受けしております。

「すごく気に入りました」
「プレゼントを喜んでもらえました」

お客さまからあたたかい言葉をかけていただくと、本当に嬉しくなってスタッフみんなに報告しています。

困ったことや不安なことがございましたら、遠慮なくご連絡くださいませ。

贈り物としてご注文してくださるお客さまが多いことから、ラッピングに対する意識が非常に高いギフトアーティザンのメンバーが、商品を素敵に魅せるために企画をしています。
お客さまひとりひとりに手書きのお手紙を書くのは、創業以来ずっと続けていることのひとつ。
お客さまとのつながりを大切にしたいという思いからです。

また、顔の見えないネットショップでのお買い物がより一層楽しくなるよう、同梱物にもこだわり、パジャマや睡眠に関する情報紙を一緒にお届けしています。

「神奈川がんばる企業」とは、独自の工夫を実施して成長した神奈川県内の中小企業・小規模企業を県が認定し、広く県民や企業に周知することで、認定企業の社会的認知度や従業員のモチベーションの向上を図り、さらなる成長を目指すよう応援する事業です。また、認定企業のモデル事業を他の企業に参考にしてもらうことで、新たに独自の工夫を実施するなどの波及効果を生み出し、業績のアップや黒字化につないでいくことを目的としています。

さらに「神奈川がんばる企業エース」とは、「神奈川がんばる企業」の中でもビジネルモデルの独創性や地域への貢献度が特に優れている企業が選ばれ、年間わずか10社程度が認定を受けられるものです。

2001年の創業以来、私たちが大切にしてきた「商品だけでなくお客さまの心を届けるギフトサービス」や、「インターネット上でもお客さまが対面販売のように感じることのできるサービス」など、女性ならではの視点を付加価値として展開してきた心を震わせるサービスを独自の取組みとして評価していただきました。

今後も私たちの理念を失わず、きめ細やかなサービスを心がけながら、眠りの総合ブランドとしてさらに成長できるよう精進いたします。